累計発行部数260万部
なぜこの２人の手掛けるスピ本だけが売れるのか？
担当編集者が手のうちを明かす！

いまや、出版業界の主力商品の一翼を担う
スピリチュアル分野の書籍――通称「スピ本」。
このジャンルで次々とベストセラー生み出し、
さらに、新しいブームを巻き起こしてきた編集者がいます。

サンマーク出版第３編集部編集長の
ネコカこと金子尚美と
副編集長のキッシーこと岸田健児です。

この春発売したばかりの担当本でも、
ネコカ担当
『花を飾ると、神舞い降りる』（須王フローラ著）６刷・３万部を突破、
キッシー担当
『魂占い』（かげした真由子著）６刷・４万部を突破しています。

本の売れない時代、
なぜ、２人の手掛けるスピ本だけが売れるのでしょうか？
その秘密を、上記の「いま売れているスピ本」を例に
【無料】で大・大・大公開します！！！

・どのような基準でテーマや企画を立てているのか？
・著者をどこで探しているのか？
・タイトルやデザインはどんなふうに考えているのか？
・売れるスピ本の編集の仕方とは？
・販促など売れる仕掛けはどうしているのか？
……など、時間の許すかぎりお話しします！

このような方々におすすめ！！
「見えない世界に興味がある人」
「スピ本の裏側を知りたい人」
「スピリチュアルの分野でお仕事をされている人」
「いつか本を書いてみたいと思っている人」……

ぜひ、ご参加くださいね。